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執筆者の写真osaka u fencing

新3年生に聞いてみた①

皆さんこんにちは HP係の畠山です

今回は新3年生の方々にフェンシングの魅力についてインタビューしてみたので、

簡単にですが紹介させていただきます。


エペ

・先についた方、同時なら双方の得点というわかりやすさ(三宅)

・全身突ける(木元)

・上に挙げた競技の性質故の駆け引きの多彩さ、変化に富んだ試合展開

 (木元&三宅)

・体力に自信のない人は良いかも(木元)



(2019年 関カレ 愛知工業大学との試合の一部 三宅先輩:手前左側 の試合)


エペは『攻撃権』(また今度説明します)がなく、また体中のどこをついても得点になるので非常にスリリングです。常に相手が何をしようとしているのか、スキはないのかと頭を働かせながら試合をすすめます。

また、フルーレやサーブルとは違いじっくりと試合を行うので、試合の展開がいきなり変わったり、戦い方が変わったりして見ていてハラハラドキドキします。


上の動画を見ていただくとわかるのですが、試合時間をフルに使うことが多いのでとにかく長いです。

逆転の可能性があり、試合のある部分を見ただけではこの先どうなるかわからないところが面白いと思います。


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あけぼの。

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